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Q&A3 生活経済テスト
Q 大学では経済を専攻したのですが実社会では全く役に立ちません。マネー雑誌などで勉強しようと思いますが、自分の能力がどの程度なのか見当がつきません。何か調べる方法はあるのでしょうか。(会社員 29歳)
A あなたは次の消費生活に関する「生活経済テスト」(消費者教育支援センター作製)に何問正しく答えられるだろうか。
それぞれ正解一つを選んでください。
【1】商品を買うとき、消費者がいったん商品の代金を借りて支払い、後でその借金を返すというかたちをとるのは、
@テレホンカード Aブリペイドカード Bキャッシュカード Cクレジットカード
【2】銀行・郵便局に預けた預貯金の利息(利子)には一般的に、
@税金はかからない A5%の税金がかかる B20%の税金がかかる C利息(利子)の額に応じて、異なる税率で税金がかかる
【3】国の予算は、
@4年ごとに作成される Aその歳出のすペてを租税でまかなっている B内閣が作成し、国会の議決を経なけれはならない C執行した後に、日本銀行の検査を受けなけれはならない
【4】ある人が商店に行き、商品の購入をすすめられて買うことに合意した。このとき、売買契約が成正するのは、
@口頭で「買う」と言ったとき A契約書に印鑑を押したとき B代金を支払ったとき C商品を受け取ったとき
【5】宅配便で突然本が送られてきて、「不安ならご返送ください。返送なき場合は、代金をいただきます」という手紙が入っていた。この場合、
@支払いをせずに、処分してよい A8日以内に返送するか、代金を支払わねばならない B支払いも返送も必要ないが、14日間は保管しなければならない C支払わなくてもよいが、いつでも返せるように保管しなければならない
【6】円安・ドル高で不利益をこうむるのは、
@日本観光に来るアメリカ人旅行者 Aアメリカ観光に行く日本人旅行 B日本に直接投資をするアメリカ企業 Cアメリカに自動車を輸出する日本企業
【7】日本で個人金融資産が最大のものは、
@証券 A保険 B住宅 C預貯金
【8】一般に、景気後退になると日本銀行は、
@預金準備率と公定歩合を引き上げる A預金準備率と公定歩合を引き下げる B預金準備率を引き上げ、公定歩合を引き下げる C預金準備率を引き下げ、公定歩合は引き上げる
【9】日本の金融ビッグバンにより、
@株式の売買手数料を政府が自由に決定できる A銀行、証券、保険の間の垣根がなくなる B外国の金融機関による日本の金融市場への参入が制限される C投資家や預金者が被害をこうむらないように、金融機関が免許制になる
【10】デフレーションによる物価下落が続くと、不利益をこうむるのは、
@多額の現金を持っている人 A資産を主に銀行預金で持っている人 B一定の年金給付で生活している人 C固定金利で銀行ローンを返済している人。
正解は【1】=C、【2】=B、【3】=B、【4】=@、【5】=B、【6】=A、【7】=C、【8】=A、【9】=A、【10】=C
7問以上正解ならあなたは賢い消費者の資格があります。

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