| 友ときてうれし楽しの八つの秋
ようこそと紅葉ほほえむ八ケ岳 からまつのおちば舞いとぶ八ケ岳 山深き落ち葉に佇む地蔵かな 名月やすすき合間にみえかくれ
ひとすじの木漏れ日照らす紅葉かな 友の背にもみじ一葉の露天風呂 木漏れ日に一際赤く紅葉咲く 秋惜しむ甲斐の山々奥深し
ななかまど紺碧の空白き富士 赤々と木漏れ日てらす紅葉かな 道祖神紅葉にほんのりほほ染めて 木漏れ日に赤くもえたつ紅葉かな
大木が枯れてきのこの宿となり なつかしき里の紅葉は変わりなく かさこそと紅葉奏でるシンフォニー
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木戸口の壷の紅葉がお出迎え
すすき野は風と戯れ右左 木戸口に我を迎えしもみじかな 初めての句会うれしや秋の暮れ 師と共に歌を詠みつし紅葉かな 六十路すぎ恥ずかし嬉しの秋句会
雨宿り紅葉の傘で一休み ここまで来たかい紅葉映え パノラマの富士八つ駒の秋競い メモどこか名句逃さず秋を追ふ いつかみた水車景色の秋惜しむ 参加者名 岩田照子、狩野香苗、
中井秀子、結城和子、 今井森酔 他 |